りのログ。

毎日のあんなこと、こんなこと。

housekeeping!

おひさしぶりです。また更新しないまま何ヶ月か経ってしまっていました😅


オーストラリアはだんだん夏に向かい暑くなってきました。つまりつまり、ビーチ沿いにあるホテルは大忙しになるシーズンがやってくるということです。うーつらい。


そういえば、シドニーに来てからインターンのことについてまだ書いてなかったので今回はそのことについて書いていきます。


ホテルインターン

今私はホテルのハウスキーパーをしています。ハウスキーパーというのはつまり部屋の掃除をするクリーナーです。勤務時間は週5で1日14部屋くらい(日によって変動はあります)なので何時間勤務という風には言い切れません。でも部屋によって掃除の時間が決まっていてその時給分お金が払われるシステムなので早く終われば終わった分こっちにとってはお得ですが、ゆっくりやれば全然お得じゃないので『theゆっくりマスター』の私にとってはなかなか大変な仕事です(笑)


でも海の側に立っているホテルなので、眺めは最高‼︎毎日素敵なオーシャンビューが見える最高のロケーション!の中室内で黙々と掃除してます…。ベッドメーキングにバスルーム掃除、食器洗いや部屋の掃除機がけ、ダスティングなどとにかく部屋を綺麗にします。肉体労働なのでほんと疲れます。

始めたての頃なんか家に帰ってきた瞬間寝ちゃっていました。もう始めて4か月もたったのにまだ慣れないというか、いまだにすごく疲れます。

それに今日なんか、top vipの部屋に当たってしまいせっかく作ったベッドを全部はがされ、部屋も隅々まで全部やり直し。いつもなら30分で終わる部屋が3時間もかかりました。"fu*k!!!!!"って叫びそうになるのをなんとか堪えた(笑)あー。疲れたー。まだ火曜日なのに。


明日こそ早く終わらせて買い物行きたいなー。


ということで、またねー!see ya!

シェアハウス探しのコツ in オーストラリア

こんにちは

今日はシェアハウス探しのコツ?というかシェアハウス探しをするにあたって気をつけた方がいいなと思ったことについて書いていきます。


シェアハウスを探す方法

私が使ったのは主にgumtreeというサイトです。オーストラリア内でいろんなものを売り買いできるサイトなので、留学・ワーホリ予定の方はアプリをインストールしておいて損はないと思います。その他にも日豪プレスjamstvcheersなどいろいろあります。



実はシェアハウス探しが思うようにいかず困ってシドニー出身の友人に「家が見つからない!」 と相談したらオーストラリアに住んでいる日本人の友達を紹介してくれて、その方がjamstv とcheers を教えてくれたのですが、その方曰くその2つだとオウンルームが探しやすいのだそう!なので自分の部屋が必要な方はgumtree よりもそっちの方がオススメです!


それらのサイトで、予算・立地・条件が自分にあうものを探していきます。



(シェアハウス探し難航したのですが、他のサイトで探す前になんだかんだ決まったのでgumtreeについてしか書けないです。たぶん他のサイトでも同じようなやり方だと思うのですが、違う場合もあるかもなので注意してください)





①メッセージを送ろう!
少しでも気に入った物件があったらとりあえずメッセージを送りましょう!返信が返ってくるとも限らないし、もう決まってしまっているかもしれないので、とにかく少しでも気に入ったらどんどんメッセージを送って返信を待ちます。

【メッセージ内容】
Hi I'm 〇〇. I'm looking for a room and I saw your advertisement. I'm interested in your house. Is the room still available? I would like to have a look the room.
こんな感じで、お家気になるな、みーせて!と送ります。



②インスペクションのアポを取ろう!
少し待つと早いところだとその日中に返信が返ってきます。大抵「インスペくる?いつがいい?」という内容です。インスペとは、お家見学のことでオーナーに直接質問することができる最後の?チャンスでもあります。
ちなみに「いつがいい?」と言われた時、わたしは行けない時間帯を教えてその他はいつでもいいよ返信していました。


③インスペに行こう!
さあ、インスペのアポを取ったら次はインスペに行きましょう!
と、その前にお家の条件をしっかり見ておいて、わからないところ・聞きたいところを書き出しておきましょう。そこで聞きそびれてしまうと後々面倒なので忘れずに!

わたし的に重要だったポイントは
・何人シェア?
・光熱費Wi-Fi込み?
・シェアメイトの性別&国籍
・オウンキーはもてるか?
デポジット&ボンドの返却
・レントの払い方
・ミニマムステイ
・退去時いつまでに知らせなきゃいけないか

を確実に聞くようにしていました。インスペではシェアハウスの様子を実際に見れるし、運が良ければシェアメイトにも会えます。どんな感じなのかちゃんと見て、質問をして入居後に問題が発生しないようにしましょう。


そこで「いいな!」と思ったら即その場でここに住みたいという意思を伝えましょう。わたしはそれをしないで一回断られた(のですが、結局入る予定だった人がキャンセルしたため第一希望のところに住めています(o^^o))ので要注意です。でも、なんか嫌だな、もうちょっと考えてみようという時は無理をせず「後で連絡してもいい?」と聞いてインスペ終了です。ありがとうを言うのも忘れずに!


④連絡をしよう!
インスペ後気に入ったところには住みたい!と連絡をしましょう。空きがあると次はどのステップを踏めばいいのか教えてくれます。無い時はまた振り出しに戻るパターン😭 わたしは6件インスペに行ったのですが、友達曰く「長期で住むとこは最低でも8件くらいはインスペいくもの」なのだそう。うまくいく人は1件目で良物件に当たってすぐ決まることもあれば、何件行ってもハズレばかりで決まらない人もいます。根気強く頑張って探しましょう。まあ妥協も必要です(笑)



ということで、難航したとは言っても1週間ちょいで決まったからまあうまくいった方なのかな?
長くて2週間もあればおそらくシェアハウス見つけることができるのではないでしょうか。大変ですがお家見るの意外と楽しいので、これから探す方は頑張ってください!


ではでは
See ya!!

バックパッカー生活

こんにちは
今回は前回の続き。バッパー生活について書いていきます。


・・・
なんとかマンリーの予約していたバッパーに到着。とは言っても初めてのバッパーどんな感じなのか少しドキドキしながらレセプションに向かいました。


と、その前にバッパーって何?って方もいるかもなので一応。

バッパーって?

バッパーとはバックパッカーと言って日本でいうゲストハウスのようなものです。ホテルに比べてお値段はお手頃価格。長期で滞在するヌシのような人もいますが、大半は次の滞在先(シェアハウスなど)を探すまでの間いる人や、ちょっとした若者の旅行者。なので、宿泊している年齢層は若め。40歳近い人の出入りは2、3回程度しか見たことがなかったような気がします。


ちなみにお部屋はそのバッパーと料金によるのですが、私が利用した1番安かった部屋は〈女子max8人部屋〉。二段ベットが4つとロッカーとバスルームと簡易キッチンが付いていました。スウェーデン人、フランス人、アメリカ人、私の4人でそれをシェアしてました。

バッパーのメリット

  • 安い!

さっきもいったように、ホテルに比べて格安価格で泊まることができます。

  • 話す人がいる!

バッパーは基本多国籍なので、いろんな国の人と話すことができるし、英語を使う環境で生活できます。

  • 友達が出来る!

私はシェアハウス探しに必死で&行くタイミングを失って、あまり共有スペース的なところに行っていなかったのですが、そういうところに行くと友達を作ることができるし、私のバッパーでは、泊まってる人たちでバーベキューの企画をしたりしていたので、人と交流することができます。


バッパーのデメリット

  • 清潔感

まあご想像のとおり、そんなに綺麗ではないです。

  • プライベートな時間

大人数シェアの場合、プライベートな時間はほぼないと考えていいと思います。あと、貴重品には注意です。

  • 生活リズム

これまた大人数シェアの場合、みんながみんな同じ生活リズムではないので、気になる人は少し大変かもしれません。




・・・
ということで前置きが長くなってしまったのですがバッパーに到着、お金を払って、重たいキャリーを持ってえっさかと階段で(部屋が中二階でエレベーターが止まらなかった😱)登って行きました。部屋は思っていた以上に大きく、わりと快適。大学生の頃、2人部屋の寮に住んでいたため共同生活には慣れていたからか、特に不便なこともなくわたし的には結構良かったです。シェアメイトとも「今日何したの?」とか「ヨガ行くけど一緒に行く?」とか話せるし。




でも2つ問題が。



部屋がびっくりするほど暗い(笑)
18畳くらいある部屋に電球が3つしかなくて夜とかもう普通に暗い。

そして、シャワールームのついたてがちょっとしかなくて、シャワー浴びるとトイレの方がビッチョビチョ。


まあ2つとも3日目くらいから慣れてきて、気にならなくなってきてはいたのですが、いろいろと考えた結果シェアハウスに移ることにしました。シェアハウス探しについてはまた明日書こうと思います。



ではではsee ya! To

シドニーへ!

こんにちは
またサボってしまいました(笑)が、気を取り直して、今日はだいぶ前の話なのですが、シドニーに引っ越したことについて書いていきます。



ホテル決定!

8月初旬の月曜日、突然スタッフさんから「ホテル合格したよ!マンリーのビーチ沿いのホテル!おめでとう。で、来週の月曜から仕事だから😊」という連絡がありました。3週間待っていたのでようやく決まったか、という安堵とビーチ沿いのホテルということでわーい!と思っていたのですが、落ち着いて考えてみたら「え?来週⁈」(笑)
とりあえず、スタッフさんに会いに語学学校に向かいました。そこで13日発ブリスベンシドニーの航空券をとってもらい、近くのバックパッカーも1週間予約。行ける準備は整いました。



が、出発の準備はまだ(笑)



なんといっても締め切りギリギリにならないとやらない性格なので、木曜まで予定を詰め込んで、会いたい人・今会わないとこれからいつ会えるかわからない人たちに会いまくりブリスベンとの別れを惜しみました。金曜日はその余韻に浸りつつ、そしてなぜもっと早く準備を始めなかったのか自分を責めながらパッキング。これがなかなか終わらない。しかも、たまたまその日ファミリーの親戚の女の子1歳の誕生日で、うちでパーティーをしたので(最後に親戚だいたいみんなに会えたのでラッキーだったのですが)まあ終わらない。やっと真夜中近く、ホストマザーに笑われながらもなんとかパッキングが終了。それとともにベッドに直行しました。


・・・
次の日、ホストマザーが送ってくれるということだったのでお言葉に甘えて送ってもらいました。1歳のこどもの関係上、おうち出発が11 :30。13:15発(45分前の12:30までには入ってなきゃいけない)の飛行機だったので少し遅いかなと思ったのですが、まあ国内線だしどうにかなるかと特に気にせずにいました。が、少し気にした方がよかったようです。12:00ちょっと前に空港に到着してから航空券と荷物のシールも発行して「よし、荷物預けよう」と思ったらなんと5キロオーバー。課徴金払えば持っていけるのですが、それにしても預け入れ荷物は1つのバッグに30キロまでしか入れられず、私は1つしかキャリー持っていなかったので手荷物に12キロまで入れこむことにして、いろいろとどうしようかアタフタしていました。



そんなところに救世主のように、1番仲良くしてくれた友達の1人、nanaさんがお見送りに来てくれたのです!その日は用事があるとのことだったのでもう会えないと思っていたところに来てくれたし、荷物持って帰って後で送ってくれるって言ってくれるしで、もう天使にしか見えなかったです(笑)



そんなこんなでアワアワと荷物を出したりしまったりしていると、tiger air のお姉さんが「あと2分で終わらなかったら荷物もあなたも乗れないわよ。」と。
そ、そんなー‼︎
ここまで来て乗れないなんて、恥ずかしくて誰にも言えないじゃないか!



で、どうなったかというと無事中に入ることになんとか成功。ギリギリ30キロ以内におさめることができました。


教訓:国内線だからといってなめてはいけない。特に荷物には気をつけよう!



いやー。人生でこんなに急いだことないってくらい急ぎました(笑)nanaさん、本当にありがとうございます。このご恩は忘れません。。



シドニー到着


職場のあるManly Wharf



バゲージクレイムがどこだかわからず、ふぁーっとなっていたら、隣の席だった優しい中国人のお父さんに場所を教えてもらい、めちゃくちゃ重いキャリーバックを回収。


そこからは前日になんとなく調べていたので、なんとなくオパールカードとやらを買って、なんとなく電車に乗っていたら、なんとなくサーキュラーキーに到着。なんとなく周りを見てみたら、なんとなくどこかで見たことがあるオペラハウスを発見。あ、あれがオペラハウスか。となんとなく感動していたらマンリー行きのフェリー乗り場を発見したのでなんとなくフェリーに乗って、なんとかマンリーに着きました。ブリスベンで体力を使い果たし、荷物が重すぎてもうない体力をさらに使い、いろんなことがなんとなく過ぎ去っていき、気づいたらなんとなくバックパッカーに着いていました。



長くなったのでバッパーについてはまた明日ということで、長文お付き合いありがとうございました。
See ya!!

long time no see!!!

こんにちは。
だいぶ久しぶりの更新になってしましました。えーっと、更新サボってたわけではありませんよ😅(うそです。サボってました…。ごめんなさい)



この空白の数週間に私が何をしていたかというと、

ブリスベンシドニー
②ホテルインターン(ハウスキーピング)を始める
③シェアハウス探し
④引っ越し
⑤仕事がなかなか思うようにできず毎日反省


をしていました。まあなかなか濃い?経験をしたので、また明日から書いていきたいと思います。


・・・
ホテルインターン楽しいのですが、ケミカルのせいなのか、それともベッドメイキングやタオル類のせいなのか、とにかく手が荒れています。なんか最近は指の先が硬くなってきてるような…。


いろいろ書きたいことはいっぱいあるのですが、今日は猛烈に眠いのでまた明日〜!


See ya!!

わーい!

こんにちは!


How was your weekend??
私はこの週末、土曜日はGold Coast、日曜日は友達と会ってきました。
ということで今回は週末の話。

Gold Coast

10:30までウダウダと行くか行かないか悩み、ようやく重い腰を上げて行ってきたGold Coast。なんでそんなに迷っていたかというと片道約2時間、バス電車バスを乗り換えなければいけないのです。「めんどくさいなー。」「いや、今しかない!」を10回くらい繰り返してなんとか準備完了。バスで駅まで行き、電車で1時間くらい寝て(オーストラリアでは絶対乗ってる時寝ない!って決めてたのに実は学校通ってる時もバスで寝てました(笑))Gold Coastの駅に着き、目的地のサーファーズパラダイスにお昼過ぎに到着!


お腹が空いたので急に食べたくなったフィッシュアンドチップスを購入(*^^*)


Yum😋でも、手前の私のではなかったらしく途中で没収(笑)



その後ビーチに行ってきました!
先週はバイロンベイ、今週はサーファーズパラダイスとビーチばかり行っていますが、今回のビーチも素敵でした!オーストラリアの海は水がきれいですね!


曇りだったのがちょっと残念。でもきれいだったからいいや!


さすがサーファーズパラダイスという名前だけあって波が結構ありました。こっちはまだ冬なのですが、サーフィンや海水浴を楽しんでいる人が結構たくさんいてびっくりしました😮



2時間ほどサーファーズパラダイスに滞在しまた2時間かけて帰宅。なかなかのプチ旅行でした(笑)



ピクニック ディナー!

日曜日は国際交流グループのミートアップ@ジャズフェスティバル!ジャズフェスティバルが開かれている公園でみんなで自分の国のお菓子や飲み物を持ち寄ってピクニックをしました。なんだかんだ今まで全部のイベントに参加しているので、「久しぶり!」と言える友達ができるようになってきてうれしい(o^^o)
それに今回は、新しく日系ブラジル人のカメラ仲間もできたし、いろんな国のお菓子も食べれたし楽しかったです。

このグループに来てくれる人の多くは、こっちで長いこと働いている人達なので、そういう人にどんな仕事してるのかとか、なんでオーストラリア選んだのかとか、母国はどんな感じなのかなどを聞けてすごく興味深いし、いつも勉強になります。



我らがオーガナイザー ジョン(笑)




4時近くにおひらきになり、メンバーの1人にシティーまで送ってもらい、友達とディナー。


の予定でしたがなんと5人中2人が忙しくて来れず、1人はいつこれるか分からないという状況に…。
これはもうやめようかともなったのですが、3人は暇だしということで結局3人で中華料理屋さんに行くことにしました。(実はこの結論になるまで1時間弱くらいかかった(笑))今まで日本食・韓国料理食べに行ったから今回は中華というなんともレイジーなチョイス。でも料理はすごく美味しかったです😊👍


その後お酒を買って、友達の家でのんびり。オリンピック見たり、友達がギターが得意なので弾き語りを聴いたりと、時間を潰しながらもしかしたらこれるかもしれない友達を3人で待っていました。

ようやく22時近くに到着、その友達が習いたがっていたギターの練習をして(よく考えたら日本じゃ普通のアパートで23時近くまでギターの弾き語りするのってあり得ないですよね)帰宅!ねむい!


という日曜日でした。





振り返ったら意外と充実してた!
あーブリスベン好きだなー。本当帰りたくない。。


ではでは
see ya!

あまいの!

こんにちは


今日はなんだか甘いのがすごく食べたい気分。
なので、友達とアイスを食べに行きました(*^^*)



岩塩キャラメルのアイス!今回はコーンですが、今度はクッキーサンドに挑戦したい❤️




オーストラリアのお菓子って、基本なんでも日本より猛烈に甘くて大きいのですが、最近それに慣れてしまって少し怖いです(笑)スニッカーズとか日本では1本多くて食べれなかったのに、日本の1.5倍くらいあるのをペロリと食べてしまうようになってしまった…。気をつけなければ...



オーストラリアのお菓子といえばTimTam。日本でも最近購入できますが、私の知っている限り日本で買えるのはオリジナルフレーバーのみ。なので、オーストラリアに来てフレーバーの多さにびっくりしました。ダブルコーティングとかチューイーキャラメルとか甘党には天国なのか地獄なのかわかりません(笑)大手スーパーのウールワースやコールス限定のフレーバーがそれぞれあったりとまだまだ私の知らないフレーバーもありそう…。


今日はもう眠いから今度ちゃんと調べてお菓子特集かきたいなー。。



ではでは
See ya!!